ぴよぴよ日和

結婚5年、そろそろ子供が欲しい30代共働き主婦の、天使待ちの日々を綴ります。

2017-06

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随分とご無沙汰してしまいました・・・

地震後から、何かとバタバタしていて、更新を怠っていました。。
地震と前後して、オーストラリアにいる従姉が急にIVFへステップアップし、新鮮胚盤胞移植にて1回で陽性がでました。
出来る人って、ホントすんなり出来ちゃうんだなぁ・・・と思うと同時に、彼女がアンタゴニストで7個採卵、3個が胚盤胞になったと聞いて、やっぱり刺激法のほうがいいのではないかと思い始め、思い切ってファティリティクリニック東京へ転院することに決めました。

FCTはJISARTに加盟しているし、今回の地震の件でも、採卵や凍結について、早くから梅が丘産婦人科と東京ハートクリニックと提携を結び、万が一の場合にはどちらかの病院で対応してもらえるように準備してくれている、ということで、非常に安心して通うことが出来ています。
何より、KLCみたいに混んでいなくて、スタッフの方も親切で何でも聞けるし、殺伐としていないところが気に入りました。
KLC、慣れたつもりでいたけど、やっぱりあの混み具合はストレスだったんだと思います・・・私みたいに結果が出ない人間が、長く通うところではないのだな、と思いました。


FCTに通って分かったことが、もう1つあります。
私は、PCOS気味だということ(軽度ですが)。
AMH検査の結果、値が42と年齢にしては高いこと、LHが常に高めであること、排卵が遅いこと、D3でのE2が高めの時があること、などから総合して考えると、自然周期採卵では質の良いタマゴがとれず、結果として受精しない、分割しないということに繋がっているとのこと。
KLCで先生から「原因はわからない」と言われたことに対して、FCTの小田原先生は、じっくり検査してひとつの答えを出してくださり、思い当たることばかりで非常に納得できました。
この先生にお任せしてみよう、と思えたのは、このPCOSについての納得できる説明をいただけたからです。

先生の判断で、アンタゴニストで採卵、ただしPCOS気味のため誘発を弱めに抑えながら様子を見て、排卵誘発はHCGは使わずスプレキュア、というスケジュールがあれよあれよという間に出来上がりました。
4月半ばからセロフェンとFSH製剤での誘発開始、途中でHMGに切り替えてアンタゴニストも同時開始、D15での採卵となりました。
採卵も、D13の予定でしたが、「もう少し、ぎりぎりまで待ったほうが成熟が進んでいい卵になるから」との先生の判断で2日延期しました。


結果、12個採卵(アンタゴニストにしては、多いほうですね・・・)。
うち11個が成熟卵で、Split ICSIにしてもらい、6個を顕微、5個をふりかけ授精させました。
途中経過のメールでは、10個が受精し、10個とも分割したと教えていただき、メールを見る手が震えました。
前回2回とも分割せず終わっているので、また分割しなかったら・・・という不安とずっと闘ってきました。
でも、今回10個中10個が分割してくれたということは、何か受精障害があるわけではなかった、と証明されたことになります。
この時点で、6分割×2、5分割×3、4分割×4、2分割×1 という状況でした。


今日、その後の凍結確認で病院へ行ってきました。
結果はというと・・・

5個凍結できていました!
4AA×1、4AB×1、4BB×1、3BB×1、S1×1 でまずまずの結果です。

欲を言えばAAグレードがもう1個くらい欲しかったけど、培養師さんのお話では、受精卵のうち胚盤胞になるのは全体の1/3、更にAA、BA、ABといったAを含むグレードの胚盤胞は、胚盤胞全体の1/3 ということなので、上出来なほうだということでした。
本当は4BCという6日目胚がもう1個あったそうなのですが、グレードが低い上、6日目の終わりに出来たものだったので、廃棄としたとのことでした・・・残念!

でも、全部のタマゴをDVDで撮っておいてくださり、胚盤胞になった子達を見たら、もう絶対この子達にこの世の光を見せてあげるんだ!という気持ちが強くなりました。
培養師さんも、「この子は~」なんて1つ1つのタマゴについて説明してくださって、まだ形の無い我が子たちだけど、一人の人間として扱って下さってるような気がして、嬉しかったです。
いつお腹に戻すかは、次の生理が来たら先生と相談して決めます。
ここまで来たら、体調がいいときに、いい状態で戻して1発妊娠したいので、焦らず待とうと思っています。

KLCだったら、ここまで到達するのに、何回採卵すればよかったんだろう・・・。
そう思うと、転院して刺激法に変えて、本当に正解だったと思います。
私の場合、PCOS気味でタマゴの質がいつも良くない、ということに気づいてもらえない限り、いいタマゴの採卵は望めなかったと思うからです。
まだ妊娠できたわけではないけれど、これで妊娠に一歩、近づけました。
これから移植に向けて、鍼灸も引き続き通って、体調を万全にしたいと思います。


ちなみに、私の場合、全胚凍結だったので、今のところは誘発で約10万円、採卵~凍結で20万円、Sprit ICSIで3万円、胚盤胞培養4万円、合計40万円弱というところです。
移植費用は15万円、アシステッドハッチング2万、移植までのホルモン剤で3万弱で、移植あたり20万円発生する見込みですので、5回全部移植するとして、採卵+移植で胚盤胞1つあたり28万円というところですね。
胚盤胞到達率とかかから考えると、KLCより安上がりかも。
刺激法に転院をお考えの方へ、ご参考まで~。


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テーマ:赤ちゃんがほしい - ジャンル:結婚・家庭生活

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プロフィール

なお

Author:なお
私、30代半ば。ダンナ様、40代突入。
結婚してはや6年。
しばらくダブルインカムで頑張ろうとしていたり、途中でマンションを買ったりして、子づくりにやや乗り遅れ・・・

お子待ち本格開始は、2009年8月の終わり。
2010年2月から病院デビュー。
2010年11月からKLCデビューしました。
1回目の体外受精は、未熟卵で受精せず、移植中止。
2回目の体外受精は、成熟卵2個のうち1個受精→分割せずで移植中止。
しばらく自然に、タイミングで頑張り、更にFCTへ転院。
3回目の採卵 12個採卵→11個成熟卵→10個受精(顕微6個、体外4個)→10個とも分割確認→胚盤胞5個
1回目の移植 HR周期→陰性(4AA、AHあり)
2回目の移植 HR周期→陽性判定(4AB、AHあり)

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