ぴよぴよ日和

結婚5年、そろそろ子供が欲しい30代共働き主婦の、天使待ちの日々を綴ります。

2010-12

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一緒に泣いてくれる人がいるということ

私には、この夏からご近所になった友人がいます。
彼女は、私たちの結婚式のコーディネーターで、私たちより2年半遅れで結婚しました。
私たちは同い年、ダンナ様同士も同い年で、最初からずーっと親近感を持っていたのですが、最初の3,4年は年に2回会うくらいの友達でした。

彼女は、結婚式の1週間前に妊娠が分かって、結婚して半年ちょっとで子供を産み、今は2歳3ヶ月のお子さんのママです。
彼女が子供をを産む頃まで、うちはセックスレスでした。
そして、30代に入ってリミットが迫ってきたことに、私は焦りを感じ始めました。
子供を作りたいな、と思ったのは、彼女が子供を産む頃のこと・・・大きなお腹を見て、スイッチが入ったのかもしれません。

うちのダンナ様は、元々そんなに子供が欲しいと思っていた人ではありませんでした。
それに、セックスレスでも、我が家は仲が良かったし、2人で生活していることでとても幸せでした。
スキンシップは沢山していたし、不満もありませんでした。
だから、本当の意味での”セックスレス”ではなかったのかもしれません。

でも、私が子供を欲しいという気持ちを伝えて、セックスレスを解消するまで、結局1年近くかかりました。
具体的に「子供を作ろう!」と話し合いをして、なかなか伝わらない気持ちもあったり、泣きながら訴えたりして、ようやく・・・去年の夏休みの旅行をきっかけに、動き始めました。
だけれども、最初はダンナ様の意識が薄く、タイミングを合わせることもプレッシャーだったのか、今年の年明けまでに満足にタイミングが取れたのは1回だけ。
陰で随分、泣きました。

それでも、出来る人はタイミングを少々外したって出来るのに、なんでうちは、と悩みました。
だから、みんなにまだ早いと言われても、病院へ行こうと決めました。
もし、ダンナ様がプレッシャーでうまくいかないというのなら、AIHだって体外だっていいじゃないか、って。
私は、【待つ】ということが非常に苦手な人間です。
この1年以上、ずーっと辛かった・・・ベビ待ちも、リセットも、AIHや体外の失敗も全部。

AIH3回目の失敗のあと、9月の強制リセットの頃でしょうか、ダンナ様と初めて、修復不能かもと思えるような喧嘩をしました。
「病院についてきてくれる人もいるのに、何できてくれないの?休みを潰してるのは私も一緒なのに」
とか、
「何でここぞというときに、気分が乗らない、とかナーバスになってるわけ?わがまま言わないでよ」
とか、
今まで不安だったこと、不満だったこと、全部吐き出しました(本当はもっと酷いこと、言ったんですけどね。笑)
それでやっと、私の苦しみやら辛さやら、ベビちゃんは(特にうちの場合)きちんと頑張らないと授からない、ってことを自覚してもらえました。
それからKLCへ行って・・・経緯はBlogに書いてきたとおりです。


先述の友人は、偶然、今年の夏頃に近所に引っ越してくることになって、頻繁に会うようになりました。
彼女の子供がどんどん大きくなって、歩いて喋って、言葉数も増えて・・・という様子を、この半年間、間近で見ることができて、私のベビ待ち熱は高まる一方でした。
私は、彼女にベビ待ちで病院通いをしていることを、伝えています。
いつか子供が出来たら、一杯アドバイス貰おう、って思っています。

一昨日、彼女の家でお茶しているときに、つい体外受精がうまくいかなかったことを零してしまったのですが、そのとき彼女が「ごめん」と言って泣き始めました。
「私は、何にもしてあげられない。何も言ってあげられない。本当に、ごめん」
「簡単に妊娠しちゃって・・・でも、なおは何も言わないで、○○の面倒見てくれたりして」
「なんで、本当に子供が欲しい人のところに、子供が降りてこないんだろう」
って・・・。
そして、「ずーっと言えなかったんだけど、毎年安産お守りを買ってたの。いつでも渡せるようにって。でも、なおは何も言わないから、きっと子供欲しくて頑張ってるのかな、って思って毎年しまいこんでいて。」
そんなことを、してくれていたんだ・・・・。

2人で抱き合って、しばらく一緒に泣きました。
こんなに真剣に、自分のことを心配して、想ってくれる人がいる。
親兄弟以外で、私の妊娠を一緒に待ちわびてくれてる人がいる。
「いつかきっと会えるから。諦めないで。自分が悪いなんて思っちゃ駄目だよ!」って叱咤激励してくれる人がいる。
それだけで、心が満たされました。

ソウルメイト、とか、今生で助けてくれる人、って存在はそれほど信じていなかったけど、この辛い時期に彼女が近くに引っ越してくることになったこと、お守りをずーっと買っていてくれたこと・・・何だか折れそうな私を支えるために、神様が彼女を支えとして遣わしてくださったのかな、と思ってしまいます。

来年はきっと、絶対、大きなお腹で彼女の家に遊びに行きたい。
一緒に泣いて笑って、妊婦生活を送りたいって、切に思います。

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テーマ:赤ちゃんがほしい - ジャンル:結婚・家庭生活

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プロフィール

なお

Author:なお
私、30代半ば。ダンナ様、40代突入。
結婚してはや6年。
しばらくダブルインカムで頑張ろうとしていたり、途中でマンションを買ったりして、子づくりにやや乗り遅れ・・・

お子待ち本格開始は、2009年8月の終わり。
2010年2月から病院デビュー。
2010年11月からKLCデビューしました。
1回目の体外受精は、未熟卵で受精せず、移植中止。
2回目の体外受精は、成熟卵2個のうち1個受精→分割せずで移植中止。
しばらく自然に、タイミングで頑張り、更にFCTへ転院。
3回目の採卵 12個採卵→11個成熟卵→10個受精(顕微6個、体外4個)→10個とも分割確認→胚盤胞5個
1回目の移植 HR周期→陰性(4AA、AHあり)
2回目の移植 HR周期→陽性判定(4AB、AHあり)

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周期⑦-AIH4回目 (5)
周期⑧-KLC完全自然周期<受精せず (5)
周期⑨-KLC採卵周期②<分割せず (6)
周期⑩-お休み周期 (2)
周期⑪-お休み周期 (2)
その他 (1)
周期⑫-FCT採卵周期~胚盤胞凍結 (1)
周期⑭移植~判定 (1)
周期⑮移植2回目~陽性判定 (5)
その後 (6)

 

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