ぴよぴよ日和

結婚5年、そろそろ子供が欲しい30代共働き主婦の、天使待ちの日々を綴ります。

2017-10

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治療の記録~キネマ→KLCまで~

私が不妊の検査をしようと考えたのは、2009年の暮れのことでした。
夏ごろからタイミングを取ろうとしていたものの、なかなかうまくいかないこともあり、ついでに以前引っかかった高プロラクチン血症のことも気になり、家からも会社からも近いキネマアートクリニックの門を叩きました。

キネマでは、基本的な血液検査とホルモン値の検査、卵管通水検査を行うも、全て問題なし。
ダンナ様の精液検査も、フーナーテストも、全く問題が見られず・・・「タイミングが合えばすぐ妊娠するのでは?」と先生方も楽観視されていたようでした。
3ヶ月ほどタイミングを取ってみるものの、妊娠せず・・・そもそも、それまでも排卵検査薬も使っていたし、基礎体温もきちんと測っていたし、タイミングが合ってないわけではなかったのです。

そうこうしているうちに、ダンナ様とタイミングが取りづらくなり(うちはそもそもレスまで行かないけど、淡白な2人でした。病院から指示されてタイミングを取ることが、更にプレッシャーとなり、ダンナ様の調子がおかしくなることが増えていきました)、心の負担が減るのではないかとAIHに早い段階で踏み切りました。
でも、初夏から真夏にかけてAIHを3回行うも、全てNG。。。

P4が低めで引っかかり、デュファストンの処方でも上がらない為、AIH後にHCG5000単位を打ったのは、7月と8月のことでした。
9月、不正出血で通院すると、黄体化非破裂卵胞が出来ていて、この月はピルで強制リセット。
この頃からネット等で検索し、HCG注射の影響を考えるようになりました。
10月、4回目のAIH(HCG注射は打たれず。先生方も影響を疑ったのかもしれません)、数日後に気になっていたKLCの説明会に参加しました。
そこで加藤先生が口酸っぱく「HCGは使っちゃダメ!」と仰る言葉に恐れおののき、体外に踏み切るならKLCに行ってみようかな、と気持ちが固まっていきました。

4回目のAIHもNGだった直後、キネマにはしばらくお休みする旨を伝え、排卵日近くにKLCに出向きました。
サクサクとシステマティックに進む診療・・・1回の体外でうまくいくかもしれない!と希望の光が見えた気がしました。
けれど、数日後の初採卵で採れた卵は未成熟卵(MⅠ期)、培養してもらいMⅡ期になったものを顕微授精しましたが、残念ながら受精すらしてくれませんでした。
私は排卵まで20日近くかかるので、コントロールした方がいいということになり、12月の採卵はセロフェンを使っての周期となりました。

クリスマスイブの日、採卵した卵は3個。
2個はMⅡ期(成熟卵)で、1個はGV期だったため、最後の1つはダメだろうと初めから考えていました。
でも、2個のうち1個は少なくともお腹に戻せると信じていました。
翌日の受精確認、「1個は受精、1個は受精が確認できない」という事態に、嫌な予感がしたけれど、でも1個はきっと分割してくれると甘く考えていた私に、現実は無慈悲でした・・・その翌日、「分割が見られません」という回答。
なんで、なんで?
私の卵はおかしいの?
ダンナ様の精子達は、卵活性酵素を持っていないの?
受精障害、分割障害、という言葉が頭の中をぐるぐる回って、突っ伏して1日中泣くしか出来ませんでした。

年が明けて、KLCにもう一度行ったものの、その日から4F・・・8Fから4Fへ移されてしまったのは、私が落ちこぼれだからだろうかと暗い気持ちになりました。
先生に受精障害などの可能性が無いか、聞いてみたものの、そうではないと思う、とのお返事。
遺伝子異常を今調べるよりは、次の採卵を進めたほうがいいと言われ、迷いました。
お腹に卵を戻せないのに、12月の請求金額は30万近くとなっていました。
また戻せない可能性もあるのに、それに賭けて毎月自分の給与分くらいのお金が飛んでいくのは、正直厳しい。
年末年始で、ストレスの多い会社を辞めることをダンナ様とも話し合い、これから収入は無くなると分かっている。
仕事をしながら、会社と逆方向のKLCに通うのは、同僚の理解があっても心苦しいことでした。
でも、例え仕事を辞めても、あのラウンジで何時間も自分の番号が出るのを待つのは、精神的にきついと思いました。
熱心に通っていらっしゃる方には本当に失礼なのですが、「長くいる場所じゃない」、「妊娠したいオーラがみんな強すぎて、なんか嫌だ」と初めの頃から思っていたので、私には合わないかも、と結論付けました。

2011年1月の初めのことでした。


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プロフィール

なお

Author:なお
私、30代半ば。ダンナ様、40代突入。
結婚してはや6年。
しばらくダブルインカムで頑張ろうとしていたり、途中でマンションを買ったりして、子づくりにやや乗り遅れ・・・

お子待ち本格開始は、2009年8月の終わり。
2010年2月から病院デビュー。
2010年11月からKLCデビューしました。
1回目の体外受精は、未熟卵で受精せず、移植中止。
2回目の体外受精は、成熟卵2個のうち1個受精→分割せずで移植中止。
しばらく自然に、タイミングで頑張り、更にFCTへ転院。
3回目の採卵 12個採卵→11個成熟卵→10個受精(顕微6個、体外4個)→10個とも分割確認→胚盤胞5個
1回目の移植 HR周期→陰性(4AA、AHあり)
2回目の移植 HR周期→陽性判定(4AB、AHあり)

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周期⑪-お休み周期 (2)
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周期⑭移植~判定 (1)
周期⑮移植2回目~陽性判定 (5)
その後 (6)

 

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