ぴよぴよ日和

結婚5年、そろそろ子供が欲しい30代共働き主婦の、天使待ちの日々を綴ります。

2017-06

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治療の記録~FCT転院後-1回目の採卵まで~

KLCもお休みしようと考えた頃、自分は体の調子がそもそも妊娠に適してないのではないかと思っていました。
年末に、子宝専門の占いとヒーリングをしている方にお会いして、その方が鍼灸に通っていたと伺ったことが気にかかっていて、私も行ってみようかな・・・と何件かサイトで調べ、気に入ったひとつに行ってみることにしました。

渋谷にある鍼灸院へ行って、帰りにのれん街で自分にご褒美のおやつを買うのが、楽しみとなり・・春まではタイミングでいいやと決めていました。
会社を辞めるまで体外は辞めようと思っていたし、ずっと病院に行っていて疲れていたということもありました。
でも、キネマに戻るにしても、新しい病院に行くにしても、体外となれば事前準備期間が必要だろうと思っていたので、早めに病院を決めなければと思いました。
そこで、鍼灸院の院長先生に相談してみたところ、気になっていたけれどジネコでもブログでもあまり情報が無くて躊躇していた病院の名前が出てきたのです。
それが、ファティリティクリニック東京でした。

結局3月まで妊娠はせず、そろそろ病院へ行こうかな、と思い始めていた矢先、海外にいる同い年の従姉からメールが来ました。
彼女も2年ほどタイミングを取っていたのに一向に妊娠せず、どうしようか悩んでいる、と以前から言っていました。
それが、急に体外へステップアップして、採卵を終えて来た、というのです!
思い切りの良さにちょっと驚いて、しかも凍結せずに5日後には卵を戻すというので、更にびっくりしたのでした。
いよいよ私も追いつかないとなぁ・・・と思い始めたものの、まだ高温期だった私は「もしかしたら、妊娠するかもしれないし」とグズグズ迷っていました。
そして生理が来たら病院へ行こう!と決めたその日、あの震災が起きました。

仙台の実家とは、直後に連絡が取れたものの、あの日の夜から数日は音信普通で、心配な日々が過ぎていきました。
徐々に友人とも連絡が付き始め、無事を確認した頃、生理がやってきて、初診の予約を入れました。
まだ原発がどうなるか不安だった頃、マスクをしてFCTへ行きました。
とにかく遺伝子異常とかの検査もして欲しかった私は、ありったけのデータを全部持って行き、院長先生はちょっと驚かれてましたが・・・全部のデータをコピーしてじっくり診て下さったのを覚えています。

そこで開口一番、訊かれたのは意外な言葉でした。
「ご家族に、糖尿病の方はいらっしゃる?」
「え・・・いえ、誰もいません」
ここにきて何故糖尿???と疑問だらけの私に、先生はこう仰りました。
「排卵前のLHが高いんですね。常にLHが高め。だからいい卵が育ってないんじゃないかな」
「AMHの検査をしましょう。排卵はしてるようだから、多嚢胞ではないと思うけど、近い症状かもしれません」
PCOSの疑い!
それは予想もしていなかったことでした。

数週間後、AMHと、着床障害が無いか見るための子宮内の細菌検査を行った結果がでました。
着床障害は、問題なし。
AMHは42.6という数字で、年齢にしては高すぎる、という結果。
私は卵巣に卵がありすぎて、前期卵胞が沢山育ってしまうため、結果的に最後に残った1つに栄養が行かず、いい卵が産めていない、ということでした。
それまでの疑問や不安が、一気に払拭されたように思いました。
この短期間で原因を突き止めて適切な治療法を提示して下さったのだから、この先生の下で絶対に妊娠できる!と確信できました。

そして誘発開始。
やはり前期卵胞は15個ほどありました・・・普通よりも注射の量を減らして進めることとなり、1日おきにFCTへ通う日々が始まりました。
D3からFSH75単位を1日おき、D9からHMG150単位とアンタゴニスト150単位を毎日、D13夜にスプレキュアで、D15に採卵。
排卵誘発は、やはりHCGではなくスプレキュアで、と指示されホッとしたのを覚えています。
私は麻酔が効きにくいらしく、採卵の最後の方は痛くて目が覚めてしまったけれど、無事12個の成熟卵が採れました。
あれだけ薬を減らしたのに12個も出来たのは、やはりAMHが高かったからなのでしょうね・・・。

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プロフィール

なお

Author:なお
私、30代半ば。ダンナ様、40代突入。
結婚してはや6年。
しばらくダブルインカムで頑張ろうとしていたり、途中でマンションを買ったりして、子づくりにやや乗り遅れ・・・

お子待ち本格開始は、2009年8月の終わり。
2010年2月から病院デビュー。
2010年11月からKLCデビューしました。
1回目の体外受精は、未熟卵で受精せず、移植中止。
2回目の体外受精は、成熟卵2個のうち1個受精→分割せずで移植中止。
しばらく自然に、タイミングで頑張り、更にFCTへ転院。
3回目の採卵 12個採卵→11個成熟卵→10個受精(顕微6個、体外4個)→10個とも分割確認→胚盤胞5個
1回目の移植 HR周期→陰性(4AA、AHあり)
2回目の移植 HR周期→陽性判定(4AB、AHあり)

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